ただいま名古屋店では、

【　受け継がれる北欧の椅子展　】を開催中です！

 

 


 

 

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北欧デザインの美しい椅子

北欧デザインは1950年代を中心に黄金期と言われ、

普遍的なデザインの椅子の多くが、

この時代に生まれました。

 

半世紀以上の時を経てなお、

愛され続けている北欧の椅子と、

これから受け継いでいきたい新たな北欧の椅子。

 

この機会に名作椅子をお試しください。

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前回のブログはこちら→受け継がれる、北欧の椅子①

気になるアイテムは見つかりましたか？

 

今日もさっそく、

どんどんご紹介していきます！

 

 

■1955年　ポールケアホルム

PK1 chair

 


 

過度な装飾や無駄な機能を避け、

素材の持つ特性を引き出した、

あくまでも座り心地を追求した名作です。

 


 

ストイックですが、優雅な佇まい。

なかなか見られないアイテム、

是非座ってみてほしいです！

 

 

 

■1965年　ハンス・ウェグナー

PP701 chair

 


 

ウェグナーが自邸のためにデザインをした椅子。

「長時間座っても疲れない」

「一番座り心地が良い椅子」と言われています。

 


 

座ってみると、うん。確かに。

日本人の体形にもピッタリ合います。

後姿が美しいのも特徴です。

 

 

 

■2014年　フレンズ＆ファウンダーズ

LA PIPE chair

 


 

北欧で注目を集めるブランド

【フレンズ＆ファウンダーズ】→HPもキレイ！

今の北欧デザインの潮流を表す、

アップホルスター(布包み)の椅子。

 


 

元々は、曲木の椅子のスケッチとしてデザインされた

珍しいプロセスを経て誕生したそうです。

とにかく曲線美！

 

 

ここからは、誕生時期不明のアイテムを。

 

 

■SHOE MAKER STOOL

 


 

17世紀の靴職人の作業椅子から

インスピレーションを得て

デザインされたチェア。

(さらに遡ると、15世紀の牛の乳絞りの際に使っていた

3本脚のスツールがはじまりだそう…)

 


 

デンマークの工房で、

職人が丁寧に仕上げを行っています。

どんなシーンにも溶け込む万能チェア。

高さのバリエーションも豊富です◎

 

 

 

■ROSSINI CHAIR

 


 

デンマークの老舗籐家具ブランド

【Sika Deisign】→　HPはこちら。

籐張りは、とっても軽いのに耐久性に優れています。

月日が経つほど、味のある美しい色になっていきます。

 


 

代々受け継いでいきたいアイテム。欲しい！

そしてお値段も良心的です◎

 

 

いかがでしたか？

 

北欧の椅子は、

どんなインテリアにも馴染み、

なのに1脚あるだけで確かな存在感で

インテリアを底上げしてくれる。

 


 

【　受け継がれる北欧の椅子展　】9/23日までです。

増税前に駆け込んでも、一生損はないと思います！

 

 

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あらゆるジャンルから「これこそは」と

呼べる定番品を研究開発し、

発信している日本のブランド【THE】のPOPUP開催中。

詳しくはこちら→「THE」POP UP STORE

 

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50周年企画も今月いっぱいです！

詳しくはこちら→「50」のありがとう。

 

 

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そしてこちら！

9月14～の毎週末はポイント5倍！

 

とにかく9月はお得がいっぱい…！

みなさまのご来店お待ちしております。