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Archive for the ‘◇家具’ Category

みなさま、こんにちは。

いつもACTUS 名古屋店のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

ACTUS名古屋店では「暮らしを豊かにする」を手がかりとして

毎月テーマを持って売り場づくりやブログ・インスタグラムをお届けしています。

 

今月のテーマは…

【 じかん

 

 



「じかん」

時間に関しては、

どんな人にも平等に与えらているものです。

しかし、使い方は人それぞれ

 

 

私は仕事や家事、

育児など日々時間は、

飛ぶように過ぎて行くように感じています。

 

いつも、ふと少し立ち止まり、

暮らしと時間について考えたいと思っています。

 

時間を効率的に使うことも大事ですが、

ときには、あえて

時間をかけて楽しみや興味を優先したり、

新しいことを始めて、

新たな時間を生み出すことで

充実した時間を過ごすこともできます。

 

1秒という時間自体は決まったものですが、

それぞの感覚により長く感じたり、短く感じたりもします。

 

自分の時間、家族や大切な人と過ごす時間など

それぞれにあった楽しさや心地よさに合わせて過ごせる

じかんを見つけて、日々の暮らしをより良いものにしましょう。

 

 

今月の名古屋店のブログで、

【じかん】

を上手くお部屋に取り入れた、

日々の暮らしをより良いものにするキッカケになればと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

AGING



オーク材の経年変化。色濃く育っています。



こちらは真鍮。金属でありながら経年変化していきます。

 

 

素地にこだわった家具や雑貨は

大切に扱うことにより、変化を愉しむことができます。

 

劣化ではなく変化、そして美化。

経年変化と私たちはよく話しますが、

経年をすることで、素材が持っている「味」をたのしむのも、

上手な家具や雑貨との付き合い方かと思います。

 

大切にじかんをかけて使ってきたからこそ、

出せるあなただけの「味」を

生活に是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

MASTERPIECE



成形合板のSEVEN CHAIR。この形を作るために膨大なじかん」を掛けたのだそう。



間接照明といえばこちらのPH5。お食事のじかんダイニングをしっかりと彩ってくれます。

 

 

名作と呼ばれる家具は

今もなお使っている方がたくさんいます。

 

時がたっても愛される名作たち。

それにはやはり理由があって、

いいものは良いからなんです。

 

デザインであったり、使い心地であったり。

じかん名作をさらに、

良いものに育てている気さえします。

 

お家にあると、やはりそれだけで

暮らしのステージをあげてくれるものと感じます。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

CHANGE OVER TIME



 

同じお部屋で過ごしても、

じかんによって違う表情を見せてくれます。

 

窓側を取ってみても、

朝日が差す時間、夕日が入る時間。

そんなじかんの変化を

お部屋で過ごすひとつの楽しみにもできると思います。

 


同じコーヒーでもインスタントよりも、

豆を挽いてドリップすると美味しく感じます。

 

忙しい日常もホッとできるじかんがあれば、

生活のリズムも整えやすいですね。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

ONE DAY





 

冒頭にお話をしておりました、スタッフの一日。

 

アクタスで働くスタッフの1日を追うブログも

今月のじかんブログにて公開ができればと…

 

働きながら、子育てに自分の時間も…

じかんを作るって本当に難しい。

 

そんな時間の使い方や、切り替えの方法、

また時短アイテムなど

様々な視点でアクタスのスタッフとじかん

について触れていきたいと思います!

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

ぜひこれから紹介するアクタス名古屋店のブログで

【じかん】

についての様々な商品・提案を楽しみに更新をお待ちください♪

 

 

 

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今回はソープ仕上げ家具のメンテナンスについて。

日本ではオイル塗装やウレタン塗装は良く耳にすると思いますが

北欧では昔から家具や床のお手入れに石鹸が使われるほど

一般的な仕上げがソープ仕上げ。

石鹸水で家具表面を磨くことで、薄い塗膜ができ汚れを防ぎます。

塗膜がとても薄いので、木本来の風合いや質感が感じられる仕上げです。

 

そのメンテナンス方法はとっても簡単!

『石鹸の泡で表面を洗う』これだけです。

今回は店内にある家具をソープ仕上げでメンテナンスしてみました。

 

必要なものは6つ。

・ぬるま湯1リットル

・タオル

・石鹼(無着色、無香料のもの)

・カッター

・スポンジ

・400番以上のサンドペーパー

 

アクタスでは、タオル2枚、石鹸、スポンジ、サンドペーパーがセットになった

ソープ仕上げのメンテナンスキットもご用意しています。





 

STEP1 石鹸はナイフでフレーク状に削り、水1ℓに対し小さじ1杯の割合で溶かして石鹸水を作ります。



 

STEP2 スポンジに石鹸水を浸して軽く泡立てながら家具の表面を手早く洗い、すぐに乾拭きします。

洗う時はゴシゴシせず、泡で表面を撫でるようなイメージ。

※石鹸水が濃すぎたり、最後の拭き取りが足りないとシミになりますのでご注意ください。







 

STEP3 完全に乾くまで風通しの良い場所で陰干しした後、仕上げにサンドペーパーをかけて完成です。


木の表面の毛羽立ちをサンドペーパーで滑らかにします。

※天日で一気に乾かすと割れてしまうことがあります。





 

 

BEFORE





 

AFTER

全体的に色が明るくなり、すべすべに。





 

毎日使う家具にはどうしても汚れや傷みはつきものです。

定期的にメンテナンスしてあげることで

その家具にどんどん愛着が沸いてきて

もっともっと大事に使いたくなると思います。

ぜひ家具を“育てる”感覚で、メンテナンスを愉しんで

頂けると嬉しいです。

 

 

その他にもレザーやオイル塗装の家具のメンテナンスを

インスタグラムでご紹介していますので、是非視聴してみてください。





 

これまでのブログも是非ご覧ください♬

①インテリアを「愉しむ」

②読書を「愉しむ」

③デザインを【愉しむ】

④料理を「愉しむ」

⑤集まりを「愉しむ」

⑥植物を知って暮らしを愉しむ

⑦ひかりと影を愉しむ

⑧秋色のリビングを『愉しむ』

 

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集まりを「愉しむ」

date. 2020/09/15

みなさま、こんにちは。

 

少しずつ朝晩の気温も下がり、

肌寒さが増して空気からもを感じることができるようになってきましたね。

 

らしく食や読書についても触れて参りました、

今月の名古屋店のテーマは「愉しむ」

 

vol.1 インテリアを「愉しむ」のブログでもお話させて頂いた、

「楽しむ」「愉しむ」。

 

楽しむ」は

与えられたこと(物理的に)に対してたのしく過ごすこと。

 

一方、

 

愉しむ」は

自分自身の気持ち、思いから感じ、生まれるたのしい状態

 

本日はそんな、「たのしい」気持ちが生まれやすい

人が集まるリビング・ダイニングのシーンを

新商品の“THYME(タイム)”シリーズの

紹介を兼ねてご案内をさせて頂きます。

 

 

【集まりを楽しむ】

 


“THYME(タイム)”シリーズが目指したのは、

軽やかで、自由な暮らし方。

ソファ、ダイニングテーブル、チェアを自由に

組み合わせ、フレキシブルに使えるアイテムです!

 

 

●LIVING & DINING●

軽く、自由で、優しいソファダイニング THYME(タイム)|ACTUS(アクタス)
上記のようなお店で展示もしている組み合わせ。

ダイニングとリビングを兼用して

ゆったりとお食事をして頂いたり、

家族や友人との会話も弾みそうなレイアウトです!

 

 

●LIVING +DINING●

軽く、自由で、優しいソファダイニング THYME(タイム)|ACTUS(アクタス)
同じシリーズでも写真のように

食事スペースのダイニングと

リラックススペースのリビングを

別々に分けて使う配置も可能なんです!

 

普段の暮らし方もゆったりと過ごせそうですが、

人が集まった際にはたくさんの方が掛けて

愉しく過ごして頂けそうです。

 

 

● DINING(party)●


先程の部屋のアイテムをダイニング側に集結させました!!

ソファも重すぎず、2人いればこんな配置も

ラクラク可能です♪

 

ホームパーティにも実力を

フルに発揮するレイアウトですね。

 

 

● PERSONAL(relax)●


 

もちろん、人が集まった時だけではなく、

お一人でゆったりと過ごす時にも

“THYME(タイム)”シリーズ

は活躍します。

 


コーナーソファは一人がすっぽり入る大きさ。

ゆるやかなカーブを付けて、

柔らかさと優しさを感じるデザイン。

少しだけ飛び出たレッグがアクセントにもなっています。

背面から見ても美しくデザインです。

 

 

 

家具のレイアウトというと、

 

1度しっかりと決めて生活して、

意を決しての模様替え…

 

と思いがちですが、

家具によっては、TPOに合わせて

ここまでフレキシブルに。

 

リビングとダイニングの家具が共通している

“THYME(タイム)”シリーズ

暮らしの時々に合わせて、必要な家具のバランスを調整しやすい家具です。

 

 


 

早く気軽に「集まって」愉しむ機会が増やせる

ようになることを願うばかりです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ぜひ店頭で座り心地をお確かめください^_^

 

 

次回の【愉しむ】ブログもどうぞお楽しみに!!

 

 

* * * * * * * *

前回までのブログもぜひご覧ください。

vol.1 インテリアを「愉しむ」

vol.2 読書を「愉しむ」

vol.3 デザインを「愉しむ」

vol.4 料理を「愉しむ」

* * * * * * * *

 

 

 

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みなさま、こんにちは!

 

9月の名古屋店のテーマ

【愉しむ】Vol.3

 

今までの【愉しむ】ブログもチェックしてみて下さい。

インテリアを【愉しむ】

読書を【愉しむ】

 

家具を楽しむうえで一番簡単に楽しみやすいのが

デザインだと思います。

なので今回は、デザインを楽しむことを紹介していきます。

 

ACTUSでデザインといえば

TECTAがあります。

 


 

1919年から1933年のわずか14年間の活動ながら

今日の建築・デザイン界に決定的な影響を及ぼしている

総合芸術の教育機関「BAUHAUS(バウハウス)」

そんなバウハウスのモダニズム精神とその造形哲学を継承しているのがTECTAです。

 

1972年の創立以来、バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻。

社長のアクセル・ブロッホイザーは、フランス人建築家ジャン・プルーブェと

共に名作「M21テーブル」を完成させるなど、現代のバウハウスラーのなかで

最も影響のある人物ともいわれています。

 

まずは、そんなTECTAの家具を紹介していきます。

 

■M21 TABLE

 


 


 

1990年の発売以来、TECTAの代表するロングセラーモデルとして

愛されているテーブル。

天板のデザインは、ジャン・プルーブェのスケッチから生まれています。

レッグ部分は、アクセル・ブロッホイザー

「レッグに穴を開けようじゃないか」と提案したのが、イギリスのモダンデザイン建築ブームを牽引したピーター・スミッソン。

さらに彼は穴について、「プルーヴェがデザインした扉と同じサイズ、形状にしよう」というアイデアを提案しました。

これにより重量感のある「M21テーブル」に軽量感と、流動性を与えることに成功しました。

この基本設計に加え、建築家兼アーティストのステファン・ヴェルヴェルカが

最後のエッセンスとしてレッグに一枚のガラス板を加えました。

こうしてガラスの棚が付加されることで「M21テーブル」は新たな機能を獲得すると同時に、完成となりました。

 

 

■K22 SIDE TABLE

 


アメリカの彫刻家、アレクサンダー・カルダーが発明した動く彫刻「モービル」の

形状にヒントを得た昇降式のサイドテーブル。

支柱に対して天板がせり出したコの字型にデザインされているので、

ソファやベッドの下に差し込んで、手元との距離を近くにして使えるのが魅力です。

 


(写真は、キャスターがついたK22R SIDE TABLE)

 

■B20 CHAIR

 


1981年にデザインされて四半世紀にわたり

形をかえることなく作り続けられているTECTAのロングセラー。

後ろ脚のないカンティレバー(片持ち)構造は、

着座したときの体圧をしなやかに受け止めてくれます。

すっと伸びたレッグの角には、強度を保つため

「チューブ・アプラティ」の技術が用いられています。

 


様々なテーブルと相性が良いです!!

 

他にも、バウハウス最後の校長を務めたミース・ファン・デル・ローエによって

1920年にデザインされた「B42 CHAIR

彼の名言として知られる「Less is More(より少なく、もっと美しく)」を

体現した一脚などあります。

 

このように調べてみると様々なことがわかって

より調べたくなります。

 

家具を見ている時、このデザイン面白いな

お洒落だなと思うことがあると思います。

そこで終わるのではなく

なんでこのデザインにしたのかなど考えてみて

面白く、愉しく家具を探してみてください。

 

 

次回の【愉しむ】ブログもお楽しみに!!

 

 

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みなさま、こんにちは。

いつもACTUS 名古屋店のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

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毎月テーマを持って売り場づくりやブログ・インスタグラムをお届けしています。

 

今月のテーマは…

【 愉しむ

 


 

楽しむ」と「愉しむ」。

字が違うだけでどのような意味になるのでしょう。

調べてみると、

楽しむ」は与えられたこと(物理的に)に対してたのしく過ごすこと。

一方、

愉しむ」は自分自身の気持ち、思いから感じ、生まれるたのしい状態。

を指すようです。

 

植物🌳の世話をしたり、料理🍳の献立を考える。

また、身のまわりの整理整頓をしたり、

毎日使うテーブルやソファ🛋の手入れをする。

一見煩わしいことでも、相手のことを思いやったり、

ものを大切にし、自分から少しものごとに寄り添うことで

日々の小さな変化を見つけることができたり、

毎日を心地良く過ごすことができるようになります。

 

朝晩が過ごしやすくなるこれからの季節、

いつもの暮らしを見つめ直したり、

少し違った時間を過ごしてみることも大切です。

自分なりの愉しむを見つけて、日々の暮らしをより良いものにしましょう。

 

今月の名古屋店のブログで、

【愉しむ】

を上手くお部屋に取り入れた、

日々の暮らしをより良いものにするキッカケになればと思います。

 

 

■EATING



 

献立を考えるのは大変ですよね💦

彩りや栄養バランスまで考えるとなるとそりゃもう大変😂

 

そんな時、器からアイデアをもらうのも一つの手では?

普段はあまりしない、器から考える料理🍳

こっちのプレートにはこんな料理が合うかな❓

この食器の組み合わせだともう少し彩りが欲しいな✨

 

など、料理を愉しむ一つの調味料として考えてもいいかもしれません☺️


そしてまたそとお食事を摂ると、環境が変わって

愉しむ雰囲気を味わえるハズ!!

 

ぜひ食べる場所、使う食器にもこだわって見ましょう😄

 

 

 

■GREEN


 

やはりGREEN🌱グリーンはインテリアを愉しむ上で、

お部屋を彩る、飾るのに素敵なアイテムです🌳

また良く言われるように様々なリラックス効果ももたらしてくれます☺



同じ種類でも一つとして、同じものはない。

どんな成長をしていくのか想像するだけでも

とても愉しむことができますね🤗

 

 

■LIGHTING


 

それだけで意外にお部屋の印象を決めてしまうアイテム、照明💡

間接照明はそれだけでは過ごしにくいかもしれませんが、

その灯りは、心に落ち着きも与えてくれます📖

 

選び方も意外と難しい。。。

そんな方もぜひ一緒にお部屋の照明をセレクトしましょう。

きっとあなたにぴったりのカタチがあるハズです❗️

 

明るさだけで選ぶのではなく、カタチ・雰囲気。

お部屋を愉しむには重要な要素です🙃

 

 

 

■MAINTENANCE


 

レザーのソファや、無垢のダイニングテーブルのお話をさせて頂く際、

メンテナンスを億劫に思われている方が多く感じます。

 

私もやり方を知らない時は、「すごく手間が掛かる大変な作業だ。。。」

と思っていましたが、やってみると…

「あら?意外に楽しい!」と思えました。

当店のinstagramでもやり方をIGTVの動画でご紹介しております✌️

是非一度ご覧ください🎥

インスタグラムのアイコンマーク | イラレ用ai・透過png画像 フリーダウンロードサイト@actus_nagoya

 

手を掛けてあげた分だけ、経年を楽しめ、より愛着が湧いてきます💕

何より、「良いものを永く使う」

これ以上に生活を愉しむことは、なかなか見つけられませんよ。

 

 

ぜひこれから紹介するアクタス名古屋店のブログで

【愉しむ】

の可能性があふれる商品・提案を楽しみに更新をお待ちください♪

 

 

 

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名古屋ではここ数日38、39℃近くまで気温が上がり

なんとも寝苦しい夜が続いていますが、みなさま体調など崩されていませんか。

外出したい気持ちはあるけれど、踏みとどまりたくなるほどの猛暑と

しかもこのような世情の中、外出を控えられている方も多いのではないでしょうか。

 

今月のテーマは「そと」。

「そと」の素材を家の「なか」に取り入れることで

お部屋のインテリアが何倍にも生き生きとしてくる。

そとに思うように出られない今だからこそ、

そんな視点でインテリアを考えるのもいいかもしれません。

 

今回はそとの素材ふんだんに使った、お部屋に取り入れてほしい

おすすめのアイテムをご紹介します。

 

前回までのブログも是非ご覧ください!

①「そと」とインテリア

②おでかけの相棒*

③いま取り入れたい観葉植物

④テラスファニチャーを楽しむ

⑤海外の手仕事の品々

 

 

取り入れてほしいアイテム①

『リネン素材のファブリック』

今の時期、素材特有のシャリ感や涼しさが特徴のリネン。

洋服やベッドカバーなどすでに取り入れている方も多いのではないでしょうか。

インテリアで取り入れるなら、カーテンやクッションカバー、テーブルマットなど。

アクタスでも沢山のリネンアイテム、扱っています。

その中でも特にオススメがこちらのカーテン。

 

■FABRICIA プランWT


使い込んだようだ様なくたっとしたリネンの風合いが

とてもお洒落なカーテンです。

かっちりし過ぎず、キメすぎない“いい意味”でのラフさがあります。

 


写真のホワイトのお色目であれば、そとからの光を取り込み

吊ったときの方がお部屋が明るく感じる不思議なカーテンです。

 

 

 

取り入れてほしいアイテム②

『大理石を使ったテーブル』

高級感があり、お部屋をグッと格上げしてくれる大理石。

サイドテーブルや、トレーなど小さな面積で取り入れても

リッチな雰囲気を出してくれます。

 

■HOWARD ダイニングテーブル


上品な格好良さがあるグレイッシュな色合いの大理石を使用しています。

石目の出方も一つ一つ違うので、まさに唯一無二のインテリア。

空間に高級感と華やかさをプラスしたい場合に是非取り入れてみてください。

 

 

取り入れてほしいアイテム③

『ラタン(籐)素材のインテリア』

どこか懐かしさを感じさせるラタン家具。

ナチュラルなインテリアにはもちろん、

モダンな空間のはずしに取り入れるのもオススメなラタン素材のインテリア。


 

場所を取らず取り入れられるアイテムとしてオススメなのがこちら。

■ELLA ミラー

1950年から60年以上続くデンマークの老舗家具ブランド

Sika・Design(シカ・デザイン)のミラーです。

高い技術を元に美しくクオリティの高いラタン(籐)の家具を作り続けています。


 

リングの接合部は籐で巻かれており、それ自体がデザインの一つになっています。

シンプルながら、丁寧なクラフト感が感じられます。


 

 

取り入れてほしいアイテム④

『貝殻』

光を通した時の透明感が、清潔感ある空間を作り出すシェル素材。

ガラスとは違い、自然が生み出した色むらがとても綺麗です。

アクタスではトレーやフォトフレームなど、シェルを使ったアイテムがありますが、

照明はまた一味違った美しさがあります。

■FUN SHELL テーブルランプ


風で揺れるとシャラシャラと音が鳴り、

海辺にいるような感覚になります。

 

シェルを通した光は柔らかくなり、幻想的。。

天然のシェルをこんなに沢山使っているので

とっても贅沢な照明です。


 

 

アクタスでは、木の家具を沢山取り扱っていますが、

いろんな素材をMIXさせることで一つ一つの素材感が際立ちます。

そとの素材を取り入れて、一味違ったインテリアを

楽しんでみてください。

 

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海外の手仕事の品々

date. 2020/08/18

みなさんこんにちは。



今月の名古屋店のテーマは「そと」

前回までのブログはこちら。

1.「そと」とインテリア

2.おでかけの相棒

3.いま取り入れたい観葉植物

4.テラスファニチャーを楽しむ

 

あわせてご覧ください

 

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

8月のテーマは「そと」ということで

日本のそとのインテリア雑貨から

『 海外手仕事の品々 』をお送りさせていただきます。

 

残念ながら今現在、なかなか海外に行くことは

簡単ではありませんね。

オリンピックも延期になり。。

そんな今だからこそ、お部屋で海外風のインテリアを提案しつつ、

以前の尊い交流を大切に思い、一つ一つ手作業で職人さんが

沢山の時間を費やし出来てきたものを

ご紹介出来たらと思っています!

 

 


 

まずは涼やかなグリーン系でまとめたダイニングのお写真です。

おうち時間を充実させるアイテムでいっぱいです。

この中のインテリア雑貨を少しずつご紹介していたいと思います!

 

 

まずはダイニングテーブルから…


 

【テーブルマット】

リトアニアリネンを使用したテーブルマット。

麻はとても丈夫で何度お洗濯しても独特の風合いを失わず、

肌ざわりが柔らかくなるのも特徴です。毎日の食卓にお使いください。

・R&S NV 01P T/M NL 45X35

・R&S NV 02P T/M NV 45X35

 

【スプーン】

・SPOON LONG HOLE

・SOON LONG STICK

建材・家具に多く使用されるドウシェ材(広葉樹)ベトナム中央高原で採れた木材を使用し、

カトラリー製作、型取り、磨き、オイル塗装、全て人の手を介して作られています。

カトラリー1本を作るのに、約1時間を要しています。

ロングスプーンは、シリアルやドレッシングを取り分けたりと朝食に便利です。

デザインも素敵です。

 

【ワイングラス】

・ANA ワイン 190CC

ロイヤル・レアダム:1892年にアメリカで設立されたブラス製造のリーディングカンパニー

リビー社のヨーロッパブランドです。長年に渡り培われた高度な技術を基盤に

レストラン・カフェ・ご家庭でのテーブルに必要なグラスを中心に世界各国の工場にて製造をしています。

 

【GREEN】

・モンステラシャトルエック

 

 

窓際①…


 

【フォトフレーム】

・4X6 PEARL P/F

インドNOIDA地区の職人がひとつひとつハンドメイドで制作しています。

ホワイトレジンのシンプルで上品なデザイン。

どんなテイストのインテリアにも合わせていただけます。

 

【フラワーベース】

・BE SPHERE F/V

世界35ケ国、約280の取引先を持ち、

毎年3000ものデザインをつくり続けている、

ベトナムの老舗メーカーで作られています。

トレンドを取り入れ、日本のリビングに合うサイズや色で

アクタスのオリジナルベースやオブジェを作成しています。

球体というシンプルなフォルムながらトレンドのカラーをとりいれています。

一輪挿しとしての提案はもちろん、複数個でのディスプレイもお勧めです。

 

【GREEN】

・ベンジャミンバロック

 

 

窓際②…


 

【フラワーベース】

・GY STONE LONG F/V

・BK STONE LONG F/V

一番有名なベトナム陶磁器の産地、

バッチャン村にあるメーカーで作られています。

職人の9割以上は女性ということもあり、

熟練かつ繊細な技術で培った製品で、

非常に薄くて軽く他に見ない質感が特徴です。

有名な欧米ブランドの商品も生産しており、輸出先は欧米が中心となります。

飾るだけでインテリアになるデザイン性の高いフラワーベース。

ナチュラルな家具からEX家具にも素敵に馴染みそうです。

 

 

食器棚の中①…


 

【グラス・ピッチャー】

・TUMBLER

・CRACK TUMBLER

・JUG

タイ・バンコク市内の50年以上続けるハンドメイドガラス製造メーカーで

140人もの職人により、全て手作りの品です。

ガラスが固まる前に水に浸し、温度差でヒビの模様を出しています。

熟練された職人さんでしかできない技術です。

 

【ガラス食器】

・YMI LR627701 シャンパーニュ クープ

1475年にフランス東部の町、ラ・ロシェールに設立された

フランス最古のガラスメーカーで作られています。

ペリゴールシリーズは側面をカットしたデザインや丸みのある足元が特徴的なデザインで、

ルイ16世時代に登場し広まりました。18世紀のブロー成型の復刻モデルです。

マシュマロやフルーツ、プリン等

この季節はかき氷も素敵になりそうな器ですね!

 

【プレート・ボウル】

・D-PLATE R28・R18・R15

・CEREAL BOWL R14.8

・BIG BOWL R18

タイ・バンコク市内に工場を持ち、巨大なトンネル窯で作られ

安定した品質を誇るCERAS社で製造されたシリーズ。

ナチュラルカラーと、緩やかな曲線のシェイプは、和、洋問わず使えるマルチな食器です。

大きいプレートはサラダ、メインディッシュ、沢山盛り付けできる、ワンプレートに最適です。

嬉しい食洗器使用も◎です。

 

 

食器棚の中②…


 

【バスケット】

・シーグラスバスケット

もともとは、ガーデニング製品のサプライヤーとして

長年ヨーロッパ・アメリカに製品を輸出していたベトナムのメーカーで

15年前ほど前から、ガーテン家具や収納を製作しています。

シーグラスで編まれたアクタスオリジナルのバスケット。

天然素材でクラフト感のあるデザインです。

ぽてっとした感じが可愛いですね。

お子さまのおもちゃやブランケット・雑誌を入れても◎ですよ~!

 


 

窓際③…


 

【GREEN】

・コウモリラン

 

 


 

【スロー】

・QUIET ORGANIC THROW

GOTS認証を取得したオーガニックコットンを使用したガーゼスローです。

南インドのファブリック工場で1枚1枚丁寧に作られています。

表面をシャンブレー、裏面をプレーンに仕上げているため両面使いできます。

タオルケット代わりにも使える軽やかなスローです。

柔らかさと肌触りの良さが特長なので安心してお子さまもお使いいただけます。

 

【クッションカバー】

3種共にインドで作られています。

綿ROOS以外は表裏共に綿100%です。

ROOSは表:綿100%・裏:綿85%、麻15%です。

夏には嬉しい綿。メンテナンスも肌触りも◎です!

・LUSS
ざっくりしたナチュラルな風合いのクッションカバー。

トレンドカラーのグリーン。リラックス感をインテリアにプラスします。

・LEED
細いストライプ柄の刺繍を施したクッションカバー。

シンプルでインテリアに取り入れやすいデザインです。

同系色やブルー、グレー系のクッションとのコーディネイトがおすすめです。

・ROOS
変形サイズのクッションカバー。

アクセントクッションとして無地のクッションや柄ものと組み合わせて

個性的に飾るのもおすすめです。

遊び心のあるオーガニックなモチーフはトレンドデザインのひとつです。

 

 


 

世界の職人さんの作って下さった雑貨。

流通等も色々な国の人々が関わって下さった雑貨。

 

今スタッフの私たちにできることは、

大切に思いひとつひとつに誠実に向き合うこと・

扱うことでしょうか…

 

「そと」。想いは沢山あります。。

どうか安心して過ごせる日が一日も早く

迎えることができますように。

 

お客様にも大切にご説明いたします。

お電話でもお問合せ下さいませ。

 

 

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みなさんこんにちは。

突然の雨に、そのあとムッとする暑さに

夏が来たことを実感しています。

 

今月の名古屋店のテーマは「そと」

 

前回までのブログはこちら。

.「そと」とインテリア

2.おでかけの相棒

3.いま取り入れたい観葉植物

 

あわせてご覧ください。

 

梅雨明けしても、なかなか外出ができない天気のいいお休みの日。

自宅バルコニーでいつもと違う時間の使い方をしてみませんか?

 

 

朝遅く・・・ゆっくり起きてブランチ。


 

時間を気にせず、準備に時間をかけていつもとは違う

バルコニーでの朝食。美味しい外の空気感で気力UP間違いなし。

お部屋のカーテン越しに見えるテラスファニチャーを

キチンと使う生活を実践したいところです。

 


 

また、気分転換にはお気に入りの椅子をベランダに運んで

外の眺めをゆっくり楽しむのも一つです。


 

使わないときは、グリーン

 

そして夜。

美味しいご飯をこれもバルコニーに運んで

いつもよりは長めの夕食時間。

最近はポータブルタイプの照明も増えてきました。


 

お部屋のインテリアだけでなく、夜のほのかな雰囲気づくりに

一役買ってくれますよ。

 

 

そんなゆったりした休日を過ごす日を持つ。

贅沢ですね。


 

毎年夏になる前に緑のカーテンを作ろうと。。。なかなかできなかったのですが、

今年は朝顔のちょこっとカーテンです。

 


 

来年はもう少し欲張るよ!!

 

 

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みなさま、こんにちは。

いつもACTUS 名古屋店のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

ACTUS名古屋店では「暮らしを豊かにする」を手がかりとして

毎月テーマを持って売り場づくりやブログ・インスタグラムをお届けしています。

 

今月のテーマは…

【 そと】

 


 

晴れた日に公園🏞に出かけ、自然の中で時間を過ごす。

またバルコニー、ベランダやお庭でお茶やお酒を楽しむ。

部屋の中に植物を置く。

窓を開けて外を眺める。

 

自身がそとに出掛けることで自然に触れたり、

そとで過ごす時間を暮らしの中に取り込む。

逆にお部屋に植物を置いて季節感を取り入れたり、

自然の素材を使うだけでもお部屋の中に「そと」を取り込むことができます。

 

今月の名古屋店のブログで、

【そと】

を上手くお部屋に取り入れた、

日々の暮らしをより良いものにするキッカケになればと思います。

 

 

■TERRACE FURNITURE


 

やはりそととインテリアのイメージを一番連想しやすいものは

ベランダやお庭などに置けるテラス家具でしょうか。

 

朝にコーヒーや紅茶を、ブランチをテラスで取るだけで

普段のルーティンな時間も気分を一新できますね。

 

またテレワークでお家で仕事をされている方も増え、

同じ理由で今まであまり関心がなかった方からのお問い合わせも増えました。

ACTUSでは、アカシアの無垢材を使用した木のぬくもりを感じる

「RAY」シリーズを中心にテラス家具も展開しています。

 

また@actus_pressのinstagramでは

「これは使える!テレワークで売れたもの」

としてIGTVの動画にてご案内もしております!

是非こちらもご覧ください☺

 

 

 

■GREEN


 

そととインテリアをつなぐ橋渡しな重要なKEYとなるのは、

やはりGREEN🌱グリーンでしょうか。

観葉植物はやはりインテリアとは切っても切れない、

お部屋を彩る、飾るのに素敵なアイテムです。

また良く言われるように様々なリラックス効果ももたらしてくれます☺

 

 

 

■NATURAL MATERIALS


 

天然素材のアイテムをインテリアに取り入れることも、

お部屋に季節感を生み出したりと、そとを取り込むことができる要素だと思います。

今の時期ですと、肌触りもさらっとした「リネン」素材。

寒い冬の時期には「ウール🐑」のクッションカバーなどもいいですね。

 

季節に合わせた素材・色。柄を取り入れるとインテリアとしても

上級者の着こなしさが出せるはずです🙃

 

 

 

■OVERSEAS BRANDS



 

今の時期、なかなか外出や気軽に旅行とはなかなかいかないですよね。

海【外】のアイテムを取り入れることで、少し意味合いは変わりますが、

お部屋の中にそとを感じるのはいかがでしょうか。

 

日本のデザインにはないカタチや色味の取り入れ方、

五感を刺激するプロダクトがたくさんあります。

お気に入りの食器、こだわりのチェアなどを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

 

ぜひこれから紹介するアクタス名古屋店のブログで

【そと】

の可能性があふれる商品・提案を楽しみに更新をお待ちください♪

 

 

 

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みなさまこんにちは。

 

今月の名古屋店のテーマは「組み合わせ」

 

前回までのブログはこちら

1.インテリアにおいての「組み合わせ」

2.テーブルでできる「組み合わせ」

3.ダイニングシーンの「組み合わせ」

4.想いのこもったギフトを「組み合わせ」

5.カーテン×インテリアの組み合わせ

6. 自分にあった香りが見つかる「香りの掛け合わせ」

7. くつろぎのリビングをつくる「組み合わせ」

 8.涼しげなインテリアの組み合わせ

 

お家時間が増え、家の中で仕事をするスペース作りに一役を買ったTECTA社のご紹介です。

K22は昇降式でとっても便利なサイドテーブル。

アクタスへご来店頂いた方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

 


スチールとウッドやガラスを組み合わせたこのテーブルは支柱から天板がせり出しているため

ソファやベッドサイドなどで下部に差し込むように使用できるので場所を取りません。

ドイツらしいデザインと機能を兼ね備えた逸品です。

 

今回はデザインと機能に未だ挑み続けているTECTAの創業者アクセル・ブロッホイザー氏のお話です。

TECTAの創立は1972年。

社会主義体制当時のドイツはバウハウスの思想を継承するブロッホイザーを

「危険な個人主義」とみなし工場を没収してしまいます。

その後西ドイツへ亡命したブロッホイザーはTECTAを設立。

バウハウスの教授たちがデザインした家具の著作権を持つ親族を探し回り、権利を譲り受け

次々と復刻していきます。

そんな中出会ったのがフランス人デザイナー ジャン・プルーヴェです。

彼との出会いで生まれたのがTECTAを代表するテーブルM21。


正円でも楕円でもなく、不思議なフォルムの天板をもつこのテーブルは、

一辺を直線、残る三辺はそれぞれに異なるカーブを描きます。


このラインを描いたのがプルーヴェです。

座る人数を限定せず、様々なシーンに対応し、微妙な視線のズレが生まれる事で

心地よい距離感をもたらしてくれます。

しかし、プルーヴェが描いたのは天板のみ。

テーブルを実現させるためブロッホイザーは自宅の暖炉に着想を得て脚部をデザインします。


このアイデアスケッチを見た建築家ピーター・スミッソンは

脚に穴を開けてはどうかとアドバイスをします。

また脚部にかかるガラスの板はアーティスト ヴェヴェルカのアトリエの棚を見て

取り入れたものです。

「生前にプルーヴェは、ひとりで物を作ることは出来ないと言っていた。

まさにこのテーブルは、みなのアイデアが結びついたものなんだ」

とブロッホイザーは語っています。

 

アクタス名古屋店ではこのM21、一回り小さめのM21-1を展示しております。

お電話でのお問い合わせやご予約でのご来店も承っております。

お気軽にご相談ください。

 

052-533-6616

※毎週水曜日お休みをいただいております。

(お盆8/12は営業)

 

 

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