新作 “AOYAMA”の魅力

date. 2014/05/09

こんにちは

日々過ごしやすい季節となりました。

今日は、新作家具“AOYAMA”をご紹介いたします。

“より上質で、時代に左右されず、そして人びとに永く愛されつづける家具”を世に出す

プロジェクトから生まれた家具となります。

 

ダイニングテーブルはサイズにより

R(側面の作り)や脚間がちがいます。これはデザイナーの各々のサイズの美的感覚です。

チェアは、

見たことがありそうでない、ふつうでいてふと目が留り、座り心地を確かめ、触って買いたくなるような。

『こんな椅子がほしかったんだ』というような椅子をデザイナーが目指すとことなります。

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フワっとした存在感のチェアにまずは、触れてください。

そして、くつろぎの背もたれの角度・・・・

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本当に心地よいですよ。

“より上質で、時代に左右されず、そして人びとに永く愛されつづける家具”になりそうです。

 

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先日、金沢に行った名古屋店スタッフMさん・・・・おいしい海の食べ物を

たくさん食べてきたんだろうなぁ

まずは、21世紀美術館。

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美術館を設計したSANAAがデザインしたラビットチェアは、AOYAMAのデザイナー

もエントリーした「NEXT MARUNI」プロジェクトシリーズのチェアがこんなに贅沢に!!

 

 

企画展では、建築家 中村好文さんの“小屋においでよ!”を開催中。
子供のころに誰もが憧れる、秘密基地を彷彿させるような小屋に、

久々童心を思い出す…☆

image (2)

そして、、、金沢からちょっと足を延ばし、和倉温泉(七尾市)へ。

LE MUSEE DE H  ル ミュゼ ドゥ アッシュ

image (3)

(うわっぁ!!金箔のってる~)

石川県七尾市は辻口博啓シェフの出身地。美術館に併設されているカフェでは、

おなじみのスイーツがいただけます。