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素材と「じかん」

date. 2020/10/09

こんにちは。

いつも名古屋店のブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

名古屋店の今月のテーマは「じかん」

 

ぜひ前回までのブログもご覧ください。

Vol.1→インテリアと「じかん」

Vol.1→香りで「じかん」を切り替える

 



 

急に外は秋の空気になって参りましたね。

 

中秋の名月でお月見(お団子を食べることがメイン)をしたりと、

秋の夜長を楽しんでおりましたが

台風前の秋雨から急に肌寒くなりました。

 

最近、春も秋も気持ちよい季節が

一瞬で過ぎ去ってしまい、

暑さと寒さしか感じれていない気がしています…

 

それか「じかん」が経つのが

早く感じるようになってしまったのか。

ゆったりと刻を過ごしたいものです。

 

 

今回は、時間が経った素材の「経年」

フォーカスを当てて商品やメンテナンス、

についてお話をしていきたいと思います。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

■経年変化■

 

お客様と家具のお話をさせて頂いていると、

革や天然木のものをお使い、

またはこれからチョイス頂く際に経年変化について

お話をさせて頂くことがあります。

 

 

【経年変化】を辞書で調べてみるとまず、

—————————————————————

年月が経つうちに製品の品質・性能が変化すること。

特に、摩耗・腐食などで性能が劣化すること。

また、時間の経過とともに住居が損耗すること。

—————————————————————

と出てきます。

…あまり良い印象ではないですね。。。

 

ACTUSではよく、

【経年美化】

とも言わせて頂くことがあります。

 

店頭に展示しております、

有名なCH24(通称:Yチェア)

でまず「木」の経年美化を見て頂きましょう。



 

どちらもオーク材。

左が5~6年展示しているYチェア。

右がまだ1年経っていないYチェアです。





 

経年美化すると、

よりが出て、が出てきます。

 

元々の木目や育て方(メンテナンスの仕方・回数)も

もちろん人によって全然違うので、

「じかん」「手間」を掛ければ、

唯一無二のものへと変化して行きます。

 



オイル仕上げのメンテナンスはIGTVInstagram - Wikipedia↑↑ でご覧頂けます!

 



ソープ仕上げのメンテナンスは過去ブログ↑↑ へ!

 

 

 

お次にご案内させて頂く素材は…

「真鍮」

PH2/1 琥珀色 louis poulsen |【SEMPRE.JP】公式通販 家具・雑貨・インテリアショップのセンプレ
※写真の限定PH2/1 琥珀 TABLE LAMP は10/12 名古屋店 入荷予定です。ご予約受付中!

 

「真鍮」は金属の一種です。

ん?金属も変化?

錆びるとかではなく??

と、思いの方!

 

「真鍮」も経年変化をするのです!

現在名古屋店で展示している、



louispoulsenのRingCrown3

こちらの真鍮部分を寄ってご覧ください。

 



【経年変化】として少し、

くすみが見られます。

でも個人的にはいい味を出してくれていると思います。

…が今回は少しお手入れをして見ましょう。

 

クエン酸を水に溶かし、

柔らかい布に含ませ、拭きあげると…

 



くすみが取れました!

真鍮は素手で触ってしまうと、

手の脂が酸化し、上記のような変化をもたらします。

(メンテナンスの際は手袋をオススメします!)

 

しかしです。

今回はクエン酸を使用し、丁寧に磨き上げ、輝きを見せてくれました。

このくすんだような変化も使用によっては全く異なり、

を出してくれます。

 

ぜひあなただけの「真鍮」を育ててみてはいかがでしょうか?

 

 

 

最後にご案内させて頂く素材は…

「革」


 

言わずもがな、みなさま【経年変化】というと、

一番想像がしやすいのではないでしょうか。

 

普段使っている財布や、カバン。

そして革靴など。

身に付けるものでも意外と革製品は溢れています。

 

しかしメンテナンスが必要なものに、

しっかりとできている方は多くないかもしれません。

 

レザークリーナー&プロテクター キットS
億劫になりがちなメンテナンス。

 

やってみると、意外と簡単でクセになります。



レザーのメンテナンスはIGTVInstagram - Wikipedia↑↑ でご覧頂けます!

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

「素材」「じかん」

 

たとえ良い素材だったとしても、

ただただ放っておくだけでは、

育ちません。

 

かと言って甘やかしてもいけません。

「素材」を育てるのは

「じかん」だけ掛ければ良い

というものではないようです。

 

ただ同じ刻を刻んだとしても、

そこにしっかりと

愛着を持って

時間を掛けられたか。

 

何事においても

【育てる】というのは

一筋縄ではいかないようです。

 

皆様だけの

「素材」「じかん」を掛けて

育ててみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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こんにちは。

いつも名古屋店のブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

名古屋店の今月のテーマは「じかん」

 

ぜひ前回のブログもご覧ください。

Vol.1→インテリアと「じかん」

 

 

朝晩は肌寒くなり

秋の香りがするようになりました。

道端にはコスモスや彼岸花が咲き

金木犀の香りが漂ってきます。

 



 

 

 

夏の香り、秋の香り。

田舎の香り、都会の香り。

 

朝、駅まで向かう途中、

ひんやりとした朝の風と香りで、

大学に向かう風景が思い起こされます。

みなさんも、「この匂い懐かしい感じがする…」など、

ふいに記憶が蘇ることがあるのではないでしょうか。

 

 

 

私たちは「五感」を通して様々なものを認識します。

その中でも香りを感じる「嗅覚」は、

「嗅球」というところを通り処理されます。

記憶と感情に関するこの部分を通るのは

「嗅覚」だけなのです。

 

そして、一番初めに脳に伝わるのも「嗅覚」。

人間は何かの香りがきっかけで、

考えるよりも先に、情動が変化することがあるそうです。

 

そんな「嗅覚」を頼りに、

より「じかん」を大切に使ってみませんか。

 

今回は、「香り」を意識的に使うことで、

「じかん」をより大切に有意義に使う

そんなご提案です。

 

時間や場所をもとにご紹介していきます。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

○。玄関。○

 

玄関は、“家”を感じる最初の場所。

離れて暮らしていたり、

旅行にいって帰ってきたりしたときは、

「家の匂いだ~」と安心することはありませんか?

 

「視覚」よりも「嗅覚」の方が先に伝わること、

記憶と結びついていることから、

「香り」が与える安心感はとても大きなものになります。



 

ぜひ、玄関にお気に入りのディフューザーを置いてみてください!

 

毎日帰ってきたときに「いい香りがする」というのは、

「香りに癒される」だけでなく、

それが習慣になるだけで、

「外の自分」から「家の自分」に

スイッチを切り替えることができるのです。

 

「オンとオフ」の切り替えができると、

気持ちも安らいで、

家での時間をよりゆったりと過ごせそうです。

 

◎おすすめ◎

・CULTI ルームディフューザー

→イタリアのブランドで、とても柔らかく香ります。

香りは10種類。

お客さんが来たときの第一印象は見た目より「香り」。

だからこそ、ちょっといいものを置きたいですね!

 

・ART LABO

→やさしい香りで、

「今まで置いてなかったけど…ちょっと置いてみようかな!」

という方におすすめです!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

○。仕事・勉強。○

 

仕事をしたり、勉強をしたりするとき

なかなか気合いが入らなかったりしませんか。

私は「やらんとな~」と思いながら、

なんとなくだらだらと始めて、

集中するまでに時間がかかってしまいます。

 

在宅勤務など、自分だけの空間であれば、

アロマディフューザーがおすすめ!



USBに差し込むタイプは便利ですよね!

 

ただ、なかなかそうはいきません…

そんなときには、ハンドクリームがおすすめです!



 

ハンドクリームなら、

周りにそれほど影響を与えることなく、

自分は香りを楽しむことができます。

 

レモン・グレープフルーツなどの

柑橘のすっきりとした香りは、

集中力を高める効果があります!

 

「保湿」のために使うことの多いハンドクリームですが、

「じかん」の切り替えにもぜひ使ってみてください。

 

 

◎おすすめ◎

・@aroma

→コンパクトなアロマディフューザーですが、

5畳ほどの空間に広がります。

USB電源でも、電池でも使用可能です。

100%天然のエッセンシャルオイルは

優しくすっきりとした香りです。

 

・VERDE LABO

→アクタスオリジナルのブランド。

香りは3種類。

レモンベバーナ、シトラスミックスは、

柑橘の爽やかな香りです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

○。就寝。○

 

良い香り→良い睡眠→美肌効果!

睡眠はとても大切です。

これからの季節、

しっかりと寝て免疫力も高めておきたいですね。

玄関と同じで、

寝室もお気に入りの香りを

用意しておくことをお勧めします。

自分自身にとって「癒される香り」がきっとあります。

その香りをかぐと「癒される~」と

リラックスできるだけでなく、

習慣化することで「寝るときの香り」になるのです。

寝室に入ると、お布団に入ると

自然に「寝るスイッチ」がはいります。

ディフューザーはおすすめです!



ルームフレグランスや、ファブリックスプレーで、

枕や布団をお気に入りの香りにするのもいいですね!



◎おすすめ◎

・CULTI ルームスプレー

→ディフューザーのイメージのあるCULTIですが、

じつはスプレーもあるのです。

空間やお布団にシュッとしておけば

夜も朝もいい香りに包まれます♬

 

・Relaxin’

→ヒノキをベースに、3種の香りがあります。

ヒノキの香りはリラックス効果があります。

3種ともとてもやさしい香りなので、

寝るときにはぴったりです。

アロマもあるので、アロマディフューザーで

使用していただくのもおすすめです!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いかがでしたでしょうか。

普段、あまり意識しない「香り」

このブログを書きながら

「香り」を意識して生活してみると、

お気に入りの柔軟剤で洗濯をしたお布団に入ると、

ほっとするなと気付きました。

 

私たちは無意識のうちに「香り」を感じています。

そんな、記憶にも感情にも結び付く

「香り」を上手に利用して、

「じかん」の切り替えをしてみてください。

 

「じかん」を上手く切り替えられたら、

その後の「じかん」が

とても有意義なものになってくれそうです。

自然に効率もよくなって、

新しい「じかん」が生まれるかもしれませんね♪

 

 

 

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みなさま、こんにちは。

いつもACTUS 名古屋店のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

ACTUS名古屋店では「暮らしを豊かにする」を手がかりとして

毎月テーマを持って売り場づくりやブログ・インスタグラムをお届けしています。

 

今月のテーマは…

【 じかん

 

 



「じかん」

時間に関しては、

どんな人にも平等に与えらているものです。

しかし、使い方は人それぞれ

 

 

私は仕事や家事、

育児など日々時間は、

飛ぶように過ぎて行くように感じています。

 

いつも、ふと少し立ち止まり、

暮らしと時間について考えたいと思っています。

 

時間を効率的に使うことも大事ですが、

ときには、あえて

時間をかけて楽しみや興味を優先したり、

新しいことを始めて、

新たな時間を生み出すことで

充実した時間を過ごすこともできます。

 

1秒という時間自体は決まったものですが、

それぞの感覚により長く感じたり、短く感じたりもします。

 

自分の時間、家族や大切な人と過ごす時間など

それぞれにあった楽しさや心地よさに合わせて過ごせる

じかんを見つけて、日々の暮らしをより良いものにしましょう。

 

 

今月の名古屋店のブログで、

【じかん】

を上手くお部屋に取り入れた、

日々の暮らしをより良いものにするキッカケになればと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

AGING



オーク材の経年変化。色濃く育っています。



こちらは真鍮。金属でありながら経年変化していきます。

 

 

素地にこだわった家具や雑貨は

大切に扱うことにより、変化を愉しむことができます。

 

劣化ではなく変化、そして美化。

経年変化と私たちはよく話しますが、

経年をすることで、素材が持っている「味」をたのしむのも、

上手な家具や雑貨との付き合い方かと思います。

 

大切にじかんをかけて使ってきたからこそ、

出せるあなただけの「味」を

生活に是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

MASTERPIECE



成形合板のSEVEN CHAIR。この形を作るために膨大なじかん」を掛けたのだそう。



間接照明といえばこちらのPH5。お食事のじかんダイニングをしっかりと彩ってくれます。

 

 

名作と呼ばれる家具は

今もなお使っている方がたくさんいます。

 

時がたっても愛される名作たち。

それにはやはり理由があって、

いいものは良いからなんです。

 

デザインであったり、使い心地であったり。

じかん名作をさらに、

良いものに育てている気さえします。

 

お家にあると、やはりそれだけで

暮らしのステージをあげてくれるものと感じます。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

CHANGE OVER TIME



 

同じお部屋で過ごしても、

じかんによって違う表情を見せてくれます。

 

窓側を取ってみても、

朝日が差す時間、夕日が入る時間。

そんなじかんの変化を

お部屋で過ごすひとつの楽しみにもできると思います。

 


同じコーヒーでもインスタントよりも、

豆を挽いてドリップすると美味しく感じます。

 

忙しい日常もホッとできるじかんがあれば、

生活のリズムも整えやすいですね。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

ONE DAY





 

冒頭にお話をしておりました、スタッフの一日。

 

アクタスで働くスタッフの1日を追うブログも

今月のじかんブログにて公開ができればと…

 

働きながら、子育てに自分の時間も…

じかんを作るって本当に難しい。

 

そんな時間の使い方や、切り替えの方法、

また時短アイテムなど

様々な視点でアクタスのスタッフとじかん

について触れていきたいと思います!

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

ぜひこれから紹介するアクタス名古屋店のブログで

【じかん】

についての様々な商品・提案を楽しみに更新をお待ちください♪

 

 

 

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今回はソープ仕上げ家具のメンテナンスについて。

日本ではオイル塗装やウレタン塗装は良く耳にすると思いますが

北欧では昔から家具や床のお手入れに石鹸が使われるほど

一般的な仕上げがソープ仕上げ。

石鹸水で家具表面を磨くことで、薄い塗膜ができ汚れを防ぎます。

塗膜がとても薄いので、木本来の風合いや質感が感じられる仕上げです。

 

そのメンテナンス方法はとっても簡単!

『石鹸の泡で表面を洗う』これだけです。

今回は店内にある家具をソープ仕上げでメンテナンスしてみました。

 

必要なものは6つ。

・ぬるま湯1リットル

・タオル

・石鹼(無着色、無香料のもの)

・カッター

・スポンジ

・400番以上のサンドペーパー

 

アクタスでは、タオル2枚、石鹸、スポンジ、サンドペーパーがセットになった

ソープ仕上げのメンテナンスキットもご用意しています。





 

STEP1 石鹸はナイフでフレーク状に削り、水1ℓに対し小さじ1杯の割合で溶かして石鹸水を作ります。



 

STEP2 スポンジに石鹸水を浸して軽く泡立てながら家具の表面を手早く洗い、すぐに乾拭きします。

洗う時はゴシゴシせず、泡で表面を撫でるようなイメージ。

※石鹸水が濃すぎたり、最後の拭き取りが足りないとシミになりますのでご注意ください。







 

STEP3 完全に乾くまで風通しの良い場所で陰干しした後、仕上げにサンドペーパーをかけて完成です。


木の表面の毛羽立ちをサンドペーパーで滑らかにします。

※天日で一気に乾かすと割れてしまうことがあります。





 

 

BEFORE





 

AFTER

全体的に色が明るくなり、すべすべに。





 

毎日使う家具にはどうしても汚れや傷みはつきものです。

定期的にメンテナンスしてあげることで

その家具にどんどん愛着が沸いてきて

もっともっと大事に使いたくなると思います。

ぜひ家具を“育てる”感覚で、メンテナンスを愉しんで

頂けると嬉しいです。

 

 

その他にもレザーやオイル塗装の家具のメンテナンスを

インスタグラムでご紹介していますので、是非視聴してみてください。





 

これまでのブログも是非ご覧ください♬

①インテリアを「愉しむ」

②読書を「愉しむ」

③デザインを【愉しむ】

④料理を「愉しむ」

⑤集まりを「愉しむ」

⑥植物を知って暮らしを愉しむ

⑦ひかりと影を愉しむ

⑧秋色のリビングを『愉しむ』

 

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こんにちは。

今月の名古屋店のテーマは『愉しむ』です。

 

うろこ雲、秋晴れ、秋雨。。

空もいつの間にかすっかり秋ですね。

 

天気にも左右されますが、

私はなぜだかこもりたくなる季節です。

リビングで編み物をしたり、

こどもと手形足型アートを楽しんだり、

読書をしたり。。

 

家族とも、一人の時もリビングでゆったりとした時間を過ごすのは

至福のじかんです。

今回はそんな時間をより秋らしくほっこりと過ごせる、

秋色たっぷりのリビングインテリアのご提案をさせていただきます!

―――――――――――――――――――――――――――――――――

まずはテラコッタとアースカラーでまとめたダイニングのお写真です。

ほっこりと過ごせるアイテムでいっぱいです。

この中のインテリア雑貨を少しずつご紹介していたいと思います!



 


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【SOFA】


・NINAクッションカバー テラコッタ/グレー

イタリア(表地)、スペイン(裏地)で作られた

上質な生地が使い込むごとに味わいが増す、

素材にこだわったクッションカバーです。

・PLAINクッションカバー ナチュラル

ナチュラルなコットンの素材感を活かした

シンプルなデザインのクッションカバー。

・SYREクッションカバー テラコッタ

幾何学柄を刺繍で表現したクッションカバー。

ワンカラーのクッションカバーとの

シンプルなコーディネートがおすすめです。

・QUIETスロー PLANE ストーン130x180

オーガニックコットンで織り上げた

ローゲージの肌馴染みのよいスローケットです。

膝にかけたり、羽織ったり、寛ぎのシーンで活躍してくれます、

GOTS認証取得。是非お手に取ってみて下さい。

 

 

【リビングテーブル】


・STACK MUG 窯変 ベージュ

アクタスで人気のスタックマグ。窯変シリーズの味わいは

ほっこりな時間に最適なマグカップです。

・フェルトコースター ブラウン

ふんわりと優しいスタックマグと相性◎なコースターです。

トリベットと共にGIFTにも最適なアイテムです!


 



 

 

【シェルフ】


・マーブルキャンドル S/L

マーブル素材とマンゴーウッドを組み合わせたキャンドルホルダー。

ウッド部分のピンクベージュのカラーがポイントです。

・ストーンベース L

飾るだけでインテリアになるデザイン性の高いフラワーベース。

アクタスのEXラインの家具のディスプレイにもおすすめです。

・リングフラワーベース ブラウン

ガラスとフォルムが美しいフラワーベース。

たっぷりのドライフラワーを差しても素敵になりそうです。

・WOOD&BRASSフォトフレーム

ウッドとホワイトレジン、ブラスの組み合わせデザイン。

ヴィンテージテイストやシックでモダンな空間に合わせやすいアイテムです。

・ハンドメイドセラミックデコレーション BIRD

モダンな空間にも合わせていただけるデザイン。

とりのシルエットがインテリアに緩さを与えてくれます。

 

 

【サイドテーブル・1シーターソファ】



・ロングストーンベース ブラック

・ストーンベース L

飾るだけでインテリアになるデザイン性の高いフラワーベース。

アクタスのEXラインの家具のディスプレイにもおすすめです。

・SYREクッションカバー グレー

レザーソファとの相性が良いマニッシュなデザインです。

 


―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

いかがでしたでしょうか?

クッションカバーとフラワーベースはインテリアの雰囲気を

ガラッと変えやすいアイテムです。一つ買えるだけでも

夏らしさがなくなりグッと秋らしさが見えてきます。

秋色インテリアのご提案、ぜひお手伝いさせてください!

 

では!皆様の実りある秋を過ごしていただけるようお祈り申し上げます。

勉強の秋、読書の秋、芸術の秋、食欲の秋。。

皆さまが魅力的な秋を愉しまれますように☆

 

 

前回までのブログもぜひご覧ください。

vol.1 インテリアを「愉しむ」

vol.2 読書を「愉しむ」

vol.3 デザインを「愉しむ」

vol.4 料理を「愉しむ」

vol.5 集まりを「愉しむ」

vol.6 植物を知って暮らしを愉しむ

vol.7 ひかりと影を愉しむ

 

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ひかりと影を愉しむ

date. 2020/09/23

こんにちは。

 

今月の名古屋店のテーマは『愉しむ』

 

9月も後半に入り、

少しずつ秋の気配も感じられるようになってきました。

 

日が長い夏が終わり、夜長の秋。

夏の明るい陽の光もいいですが、

秋や冬に向かっての長い夜の時間を

光で愉しむのもこれからの季節のたのしみです。

 

そんな光の愉しみ方を教えてくれるヒントが

北欧の暮らしの中にあります。

 

秋から冬の北欧は、日の出る時間が短くなり、

お昼過ぎにはもう日が沈んでしまうほどです。

だから、北欧で暮らす人たちは、おうちで快適に暮らせる

工夫を沢山しています。

 

インテリアにこだわり、ポップなテキスタイルを

飾ってみたり。

そんな中でも、温かく感じられ、

安らぎを与えてくれる照明やキャンドルの光で

長く暗い時間を愉しんでいます。

 

 

明るければいいってわけじゃありません。

影と光の陰影、グラデーションを愉しむ。

それが温かくほっとする癒しを与えてくれます。

明るく照らすだけでなく、お部屋の空間を

きれいに魅せてくれるアイテムでもあります。

 

■デザインで愉しむ

 


 

照明はデザインも様々。

お気に入りのデザインの照明を見つけて愉しむ。

 


 

 

■配光で愉しむ

 

照明には大きく分けて、

空間全体に光を広げる全般照明と

限られた場所に光を集める部分照明があります。

 


 

全体に光が散らばって見えるようなシェードのランプ。

照明がデザインされているというより

配光なりかたが、ひかりがデザインされています。

 


 

タスクライトは照らしたいところをしっかりと照らしてくれます。

 

機能的に、バランスよく組み合わせて部屋の立体感を出し

愉しむことができます。

 

 

■小さな光で愉しむ

 

照明を変えるのって少し大変ですよね。

手軽に光を愉しむこともできます。

 

 

○ルミナラ



 

火も使わず、電池で使用できるので安心。

でも本当の火のようにゆらゆらした光がたのしめます。

お子様やペットがいるご家庭にもおすすめです。

 

 

○クリスタルランプ


 

クリスタルから放たれる光の模様が美しいライトです。

 

夜が長くなるこの季節。

明るい電気を少し消して、光と影のグラデーションを

愉しんでみてください。

 

前回までのブログもぜひご覧ください。

vol.1 インテリアを「愉しむ」

vol.2 読書を「愉しむ」

vol.3 デザインを「愉しむ」

vol.4 料理を「愉しむ」

vol.5 集まりを「愉しむ」

vol.6 植物を知って暮らしを愉しむ

 

 

 

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みなさんこんにちは。

 

今月の名古屋店のテーマは「愉しむ」

 

植物がある暮らしは、

置く場所を考えたり、水やりをしたり、

少し手間はかかりますが、植物があると

ふと眺めたときにとてもリラックスできますし、

様子を観察することで日々成長する植物が

暮らしの中に変化を与えてくれます。

 

 

そこで6回目の今回は

「植物を知って暮らしを愉しむ」です♩

植物を愉しむポイントを3つご紹介します。


 

 

□葉の形や色を愉しむ

・葉を観ると表す観葉植物


 

観葉植物は葉を観ると表される通り

さまざまな色や形、大きさ、模様があります。

小さな葉が芽を出したり、

若々しかった葉がだんだんと

深いグリーンへと移り変わるたのしみは

植物ならではものです♩

 

 

□樹形を愉しむ

・この世でたったひとつのカタチ


 

幹や枝などがつくる樹形は全く同じものは存在しません。

また自然にできる形をたのしんだり、逆に

人の手によって作られる「仕立て」をたのしむこともできます。

また、日の当たる方向に向けたりすることで

ある程度方向をコントロールできるものもあるので

少し移動させてお部屋の雰囲気を

変えてみるのもたのしいですね♩

 

 

□根っこを愉しむ

・コーデックス(塊根植物)


 

特に男性に人気のあるコーデックス。

珍しい種類の植物も多くあります。

多肉植物で根や幹の部分がぷっくりと膨らんだ

独特の形をしています。葉もそれぞれ魅力的なことは

もちろん。根に注目してみるのもひとつです♩

 

 

□植物を愉しむポイントを見つける


 

暮らしの中に植物を取り入れると

普段の水やりなどメンテナンスで時には

煩わしいと思ってしまうこともあるかもしれません。

自分なりの植物を愉しむポイントを見つけて、

日々変化する植物を眺める。

そして、手間をかけることを

愉しみに変えて暮らしをたのしみましょう♩

 

 

前回までのブログもぜひご覧ください。

vol.1 インテリアを「愉しむ」

vol.2 読書を「愉しむ」

vol.3 デザインを「愉しむ」

vol.4 料理を「愉しむ」

vol.5 集まりを「愉しむ」

 

 

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集まりを「愉しむ」

date. 2020/09/15

みなさま、こんにちは。

 

少しずつ朝晩の気温も下がり、

肌寒さが増して空気からもを感じることができるようになってきましたね。

 

らしく食や読書についても触れて参りました、

今月の名古屋店のテーマは「愉しむ」

 

vol.1 インテリアを「愉しむ」のブログでもお話させて頂いた、

「楽しむ」「愉しむ」。

 

楽しむ」は

与えられたこと(物理的に)に対してたのしく過ごすこと。

 

一方、

 

愉しむ」は

自分自身の気持ち、思いから感じ、生まれるたのしい状態

 

本日はそんな、「たのしい」気持ちが生まれやすい

人が集まるリビング・ダイニングのシーンを

新商品の“THYME(タイム)”シリーズの

紹介を兼ねてご案内をさせて頂きます。

 

 

【集まりを楽しむ】

 


“THYME(タイム)”シリーズが目指したのは、

軽やかで、自由な暮らし方。

ソファ、ダイニングテーブル、チェアを自由に

組み合わせ、フレキシブルに使えるアイテムです!

 

 

●LIVING & DINING●

軽く、自由で、優しいソファダイニング THYME(タイム)|ACTUS(アクタス)
上記のようなお店で展示もしている組み合わせ。

ダイニングとリビングを兼用して

ゆったりとお食事をして頂いたり、

家族や友人との会話も弾みそうなレイアウトです!

 

 

●LIVING +DINING●

軽く、自由で、優しいソファダイニング THYME(タイム)|ACTUS(アクタス)
同じシリーズでも写真のように

食事スペースのダイニングと

リラックススペースのリビングを

別々に分けて使う配置も可能なんです!

 

普段の暮らし方もゆったりと過ごせそうですが、

人が集まった際にはたくさんの方が掛けて

愉しく過ごして頂けそうです。

 

 

● DINING(party)●


先程の部屋のアイテムをダイニング側に集結させました!!

ソファも重すぎず、2人いればこんな配置も

ラクラク可能です♪

 

ホームパーティにも実力を

フルに発揮するレイアウトですね。

 

 

● PERSONAL(relax)●


 

もちろん、人が集まった時だけではなく、

お一人でゆったりと過ごす時にも

“THYME(タイム)”シリーズ

は活躍します。

 


コーナーソファは一人がすっぽり入る大きさ。

ゆるやかなカーブを付けて、

柔らかさと優しさを感じるデザイン。

少しだけ飛び出たレッグがアクセントにもなっています。

背面から見ても美しくデザインです。

 

 

 

家具のレイアウトというと、

 

1度しっかりと決めて生活して、

意を決しての模様替え…

 

と思いがちですが、

家具によっては、TPOに合わせて

ここまでフレキシブルに。

 

リビングとダイニングの家具が共通している

“THYME(タイム)”シリーズ

暮らしの時々に合わせて、必要な家具のバランスを調整しやすい家具です。

 

 


 

早く気軽に「集まって」愉しむ機会が増やせる

ようになることを願うばかりです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ぜひ店頭で座り心地をお確かめください^_^

 

 

次回の【愉しむ】ブログもどうぞお楽しみに!!

 

 

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前回までのブログもぜひご覧ください。

vol.1 インテリアを「愉しむ」

vol.2 読書を「愉しむ」

vol.3 デザインを「愉しむ」

vol.4 料理を「愉しむ」

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料理を「愉しむ」

date. 2020/09/11

 

みなさまこんにちは。

 

今月の名古屋店のテーマは「愉しむ」

前回までのブログもぜひご覧ください。

vol.1 インテリアを「愉しむ」

vol.2 読書を「愉しむ」

vol.3 デザインを「愉しむ」

 

 

【 食を愉しむ 】

 

暑い夏が終わり

食欲の秋がやってきましたね。

 

今回は自然の恵みいっぱいの秋に

朝食を作って、秋の食を愉しみました。

 

アクタスのテーブルウェアを使用し、

実際に朝食シーンを

ご紹介させていただきます。

 


 

 

一日のはじまりに

栄養満点な朝ごはんを愉しく食べられたら

とってもHAPPYに過ごせそうです。

 

 

■ほくほく美味しい秋の味覚

 

秋の味覚さつまいも。

 


 

スーパーに並んでいる

さつまいもをひとつ購入して

おいもごはんを作ってみることに。

 


 

さつまいも1/2本を小さく切って

お米(二合)・お酒(大さじ1)・塩(小さじ1)を

土鍋に入れます~!

 


 

 

強火で12分。

10分蒸らして完成です!

 


 

ほくほくのお芋ごはんが出来上がり~

 


 

 

作り置きがあれば

ちょちょっと盛り付けて

朝から栄養満点の朝ごはんです!

 

お休みの日には

ゆっくり時間をかけて

丁寧な朝食を。

 

-使用ITEM


 

 

 

■簡単フレンチトースト

 

朝食はコーヒーとパン派の方には

ワンプレートで簡単なフレンチトースト◎

 


 

-使用ITEM


 

 

 

 

■忙しい朝の味方!シリアル!

 

シリアルと牛乳で簡単な朝ごはん。

テーブルウェアにこだわれば

いつもの朝食が「愉しい」に。

 


 

個性的なカトラリーで

シンプルな食事も映えます。

 

-使用ITEM


 

 

 

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食べるのは大好きですが

料理は面倒で苦手な私。

今回はこのブログをきっかけに

料理も愉しむことが出来ました。

 

 

* * * * * * * *

 

ちょっぴり工夫したごはんや

簡単なテーブルコーディネートで

朝がたのしみに。

 

「苦手」や「煩わしい」を

「愉しい」に変える工夫を

考えてみると

充実した毎日が過ごせそうです。

 

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みなさま、こんにちは!

 

9月の名古屋店のテーマ

【愉しむ】Vol.3

 

今までの【愉しむ】ブログもチェックしてみて下さい。

インテリアを【愉しむ】

読書を【愉しむ】

 

家具を楽しむうえで一番簡単に楽しみやすいのが

デザインだと思います。

なので今回は、デザインを楽しむことを紹介していきます。

 

ACTUSでデザインといえば

TECTAがあります。

 


 

1919年から1933年のわずか14年間の活動ながら

今日の建築・デザイン界に決定的な影響を及ぼしている

総合芸術の教育機関「BAUHAUS(バウハウス)」

そんなバウハウスのモダニズム精神とその造形哲学を継承しているのがTECTAです。

 

1972年の創立以来、バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻。

社長のアクセル・ブロッホイザーは、フランス人建築家ジャン・プルーブェと

共に名作「M21テーブル」を完成させるなど、現代のバウハウスラーのなかで

最も影響のある人物ともいわれています。

 

まずは、そんなTECTAの家具を紹介していきます。

 

■M21 TABLE

 


 


 

1990年の発売以来、TECTAの代表するロングセラーモデルとして

愛されているテーブル。

天板のデザインは、ジャン・プルーブェのスケッチから生まれています。

レッグ部分は、アクセル・ブロッホイザー

「レッグに穴を開けようじゃないか」と提案したのが、イギリスのモダンデザイン建築ブームを牽引したピーター・スミッソン。

さらに彼は穴について、「プルーヴェがデザインした扉と同じサイズ、形状にしよう」というアイデアを提案しました。

これにより重量感のある「M21テーブル」に軽量感と、流動性を与えることに成功しました。

この基本設計に加え、建築家兼アーティストのステファン・ヴェルヴェルカが

最後のエッセンスとしてレッグに一枚のガラス板を加えました。

こうしてガラスの棚が付加されることで「M21テーブル」は新たな機能を獲得すると同時に、完成となりました。

 

 

■K22 SIDE TABLE

 


アメリカの彫刻家、アレクサンダー・カルダーが発明した動く彫刻「モービル」の

形状にヒントを得た昇降式のサイドテーブル。

支柱に対して天板がせり出したコの字型にデザインされているので、

ソファやベッドの下に差し込んで、手元との距離を近くにして使えるのが魅力です。

 


(写真は、キャスターがついたK22R SIDE TABLE)

 

■B20 CHAIR

 


1981年にデザインされて四半世紀にわたり

形をかえることなく作り続けられているTECTAのロングセラー。

後ろ脚のないカンティレバー(片持ち)構造は、

着座したときの体圧をしなやかに受け止めてくれます。

すっと伸びたレッグの角には、強度を保つため

「チューブ・アプラティ」の技術が用いられています。

 


様々なテーブルと相性が良いです!!

 

他にも、バウハウス最後の校長を務めたミース・ファン・デル・ローエによって

1920年にデザインされた「B42 CHAIR

彼の名言として知られる「Less is More(より少なく、もっと美しく)」を

体現した一脚などあります。

 

このように調べてみると様々なことがわかって

より調べたくなります。

 

家具を見ている時、このデザイン面白いな

お洒落だなと思うことがあると思います。

そこで終わるのではなく

なんでこのデザインにしたのかなど考えてみて

面白く、愉しく家具を探してみてください。

 

 

次回の【愉しむ】ブログもお楽しみに!!

 

 

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