みなさま、こんにちは！

 

今月のテーマ「学ぶ」

 

まずは、前回までのブログをご覧ください。

→　vol.1おうちで「学ぶ」

→　vol.2北欧から「学ぶ」小さな幸せ。

 

 

「学ぶ」＝勉強をイメージする方が多いのではないでしょうか？

 

そこで今回は、勉強する時には欠かせない

デスクの紹介をします。

 

デスクといえば、初めて自分専用家具となるキッズデスク（学習机）がありますね。

 

昔と比べたら、お洒落になり

大人が使いたくなるデスクが増えました。

 

アクタスの商品も大人が使いたくなるデスクです！！

 

実際にリモートワークで使っている方もいます。


 

こちらの写真は、アクタスの公式インスタグラムより

 

RIPIA DESKです。

 

小ぶりなデスクですが、PCとメモ、コーヒーが置ける大きさなので十分です！！

 

お子様用にデスクを置きたいけど、場所が無いというお客様にも

RIPIAシリーズのシェルフとご購入頂ければ

縦に収納できるのでオススメです。

 

兄弟で並べて置いてもかわいいです！！


 

 

続いて、

THEO DESK


デンマークのデザインユニット❝Says Who❞とアクタスのコラボレーションで生まれたデスク

全くキッズデスクには見えません！！

 

キッズデスクに見えない理由の一つに引き出しがあります。

 

通常のデスクは引き出しが、正面からみて見えます。


（身長約155ｃｍの目線）

 

THEOデスクは引き出しが奥に入っていることでダイニングのように

スッキリした天板に見えます。


（身長約155ｃｍの目線）

 

この、少しの違いで印象が変わります！！

 

これから、タブレットで勉強することが増えてきても大丈夫なように

天板に溝が掘ってあります。


 


 

 

タブレットが立てかけて動画を観ながら学習することができます。


 


 

 

リモートワークならぬ、リモートスクールをしている学校もあるみたいです。

時代は変わってきますね。

 


 

 

最後は、

MEZZO DESK

 


 

こちらは、キッズデスクではないのですが、

お子様用にご購入されるお客様もいらっしゃるのでご紹介です。

 

オーダーで天板の長さを調節することができるのが特徴です。

お部屋の大きさに合わせて作ることができるので

イメージしていたインテリアに沿うことができます。

 

チェストと開き戸で選べるので入れる予定の書類などに

あわせることができます。

 


 


 

 

アップシェルフもつけれるので収納力もばっちりです。

 


 

お父さんがパソコンを使ってる隣で

お子様が勉強することもできます。

 


 

アクタスのデスクはいかがでしたか。

これからは、リモートワークが普通となる企業も増えそうです。

今のうちから自分の気に入るデスクを探してみてはいかがでしょうか。

 

次回の「学ぶ」ブログもお楽しみに！！

 

 

 

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